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Cocoroの絶品ラーメン 
オックスフォードサーカスとボンドストリートから近い場所に、
Cocoroという日本料理レストランがある。

今日は会社で仕事をする日だったのでオックスフォードサーカスの
あたりに行っており、たまには昼ごはんを外で食べようと思い
立って、Cocoroまで小走りで行ってきた。

行って良かった。とんこつラーメンが絶品。
あまりのうまさに、「うおー!」と言いながら食べてしまった。
正直、先日書かせて頂いた一点張さんよりも更に3ランクくらい
うまい。長年住んだ西麻布にこの店があったとしても、
トップクラスの味だ。

今回も食後にシェフと話をさせて頂いたところ、元々大分の
湯布院でお店をされていて、ハッドハントされてロンドンに
いらっしゃったそうだ。

ラーメンには特に自信をお持ちのようで、何日もかけて仕込みを
される過程を話して下さった。

あまりにもうまかったので妻にも食べてもらいたく、特別な仕様で
テイクアウトさせて頂いた。

ある。ロンドンにも絶品ラーメンはある!
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サマーパーティー 
MBA卒業後に勤める会社のサマーパーティーに行ってきた。

そんなに人数の多いファンドではないのに、小さな大学の敷地を
借り切って、あまりにも多数の催し物を業者を呼んできて出して
くれていたため、来ている社員の数より催し物を出してくれている
業者の方々の人数の方が多くなってしまい、当然手持ち無沙汰に
なっており、敷地内をブラブラ歩いていると、半ば無理矢理
呼び止められて「おい!写真とりなさい!」と車内に押し
込められ、各種変装をして写真をとったりした。

バーベキューやピムズスタンドなどといった一般的なものを
始めとして、レーザービームドーム(ドームの中でレーザー銃の
ようなものを使って撃ち合うサバイバルゲームみたいなもの)、
スキットル、バンジーラン、フェレットレーシング、
ミニ四駆サーキット(みたいなやつ)、ゴーカート、
ゲートボール(みたいなやつ)、ミニ動物園(フクロウ、蛇、
ポニー、ウサギなど)、犬の調教体験、カラオケ、
フェイスペインティング、マニキュア、マッサージ、
前述の記念写真ブース(車の中で変装して写真をとると、
会社のロゴ付きの写真シートになって出てくる)などなど。

子ども向けの催し物が豊富だったり、お子様用プレゼントが
一人ひとり名前入りで用意されていたりと、家族サービスの
趣が強いものだった。

フクロウがかなり暇そうにしていたので写真を撮りにいったところ、
さすが暇なだけあって、しっかりカメラ目線をキープしてくれた。

「新入りのクセに」と思われたら嫌なのでマッサージをしなかった
のと、レーザービームドームに行きそびれてしまったのが心残りだが、
皆さんと会社外でこうして時間をともにするのはほぼ初めてだった
ので、大変良い機会になった。
 
 
一点張 
日本をしばらく離れていると恋しくなってくるもののひとつがラーメン。
そこで、ピカデリーサーカスに今年3月にオープンした一点張
というラーメン屋に行ってきた。

味噌ラーメンはメニューには載っているものの、「具材に必要な魚が
まだ釣れていない」ということで注文させてもらうことはできなかったが、
かわりに頼んだ塩ラーメンも極めて日本の味に近いもので、大満足だった。

「シェフを呼んでくれたまえ」と言って出てきて頂いた中東風の方
(バングラディシュ人の方だそうだ)に「どこで修行されたんですか?」
と聞いたところ、「ここだ。」とのこと。話によれば、4ヶ月間
ピカデリーサーカスを舞台に修行されたそうだ。味が本物なので、
てっきり日本にRMN留学(ラーメン留学)されたのかと思いきや、
ロンドンを出ることなく習得されたとは大したものだ。

どこかのラーメン屋が「イギリスは水が違うので日本の味は出せない」と
言っていたが、それは言い訳だと分かった。イギリスでもあの味は出せる。
各ラーメン店の皆さんは妥協せずに欧州でも美味しいラーメンを出して
頂きたい。
 
 
Royal Mailにご注意 
英国には、Royal Mailという政府系郵送サービス企業がある。
先週水曜日から、実はこの会社にかなり悩まされていたのだが、
昨日London Business Schoolのお蔭でなんとか解決した。

まず早く郵送してもらわなければならない、とある荷物があった。
先週水曜日にRoyal Mailから連絡があり、「xxに郵送したが、
不在だったので郵送元に送り返す」とのこと。郵送元は大変
効率の悪い組織で、一度送り返されてしまうと、7月下旬まで
受け取れないことが分かっていたので、送り返させずに
受け取る必要があった。

そもそも3ヶ月も前に、Royal Mailに対し住所変更の届出を
出しており、昔の住所に送っている時点で彼らのミスなので、
「いまはooに住んでいるので、そちらに送って下さい。」と
言ったが、「それはできない。xxにしか送らない。」とのこと。
食い下がっても、「それはできない。なぜならできないからだ。」
との説明。

仕方が無いので、別途料金を支払って転送のお願いをしようと
したが、「今からでは無理。xxにしか送らない。」とのこと。
しかし、たまたまバミューダでのインターンの際に
London Business Schoolへの転送の登録をしてあったのを思い出し、
そちらへの転送が可能に。運が良い。しかし、それもここまでだった。

「明日(木曜)にLBSに再配達に行きます。」と言われた。
「明日は会社で仕事があるので、来週にしてくれ。」と言ったのだが、
「明日じゃないとダメだ。なぜなら明日じゃないとダメだからだ。」
と言われた。
更に悪いことに、「午前8時から午後3時までのどこかで行くから、
必ずいるように。本人がサインしないと渡さないから。」と言う。

仕方がないので、会社の上司に事情を説明し、許可をもらって
London Business Schoolのキャンパスに朝7:50から待機して、
学校でできる仕事をすることになった。学校のPostroomに
席を借り、そこで仕事をしながら待った。

しかし、待てど暮らせど来ない。途中でRoyal Mailのおじさんが
来たが僕の荷物は持ってきておらず不安になる。何度も電話で
確認するが、毎回自動音声から飛ばされ、3分くらい待たされた
挙句、事情を知らないオペレーターが出てくる。毎回担当者の
名前を控えて、次の時にはその人をお願いするのだが、
「特定の個人を出すことはできない」と言われ、毎回毎回同じ
説明をさせられたうえで、荷物の状況を聞く。彼らの回答は常に、
「待っていれば来るから待て。」というものだった。
一番ひどい人は、「さっきもそれを言われたので、調べてもらえ
ませんか?」と言ったら、面倒だったのか、いきなり保留にされ、
二度と出てこなかった。また自動音声を最初から始めるのが
嫌なので10分くらい待ったが、最後には諦めて切った。

そして結局、昼飯も食べずに(急に来たら困るので)7時間待った。
しかし、約束の時間レンジの最後の瞬間である3時になっても、まだ
荷物は来ない。さすがにおかしいと確信して電話で懸命に事情を
説明したら、「たぶん遅れているので、あと40分ほど待ってくれ」
と言われた。
そして40分待った。
が、来なかった。

再度電話したところ、「ミスがあって、今日発送されていなかった。
明日またその場所で待ってくれ。明日は送る。」とのこと。

僕はGS時代に、「カタギには手を出すな」と口を酸っぱくして
言われたので、最後まで紳士的態度で話を聞き、一方で自分が
会社に迷惑をかけている事実などは明確に伝え、「明日は絶対に
頼む。」と念押しした。しかし、あまり心に響いてなさそうだったので、
「マネージャーを出してくれ」と言ったが、「無理だ。なぜなら、
無理だから。」と言われた。
明日間違いなく郵送してもらうために、今日荷物が来なかったことが
どれだけ大変なことかだけは、決死の思いで説明した。

そして次の日、元々あった予定をわざわざ変更して、また朝イチから
学校へ。再びPostroomで待機する。Postroomの皆さんとはすっかり
仲良くなり、「おいおい!まだ待ってるのかよ!お前はあみんかよ!!」
などとイジられる。

「さすがに今日は来るはずだ」と安心して待っていたが、間違いだった。
結論から言うと、再び午後3時まで待たされた上で、なんとこの日も、
「ミスがあり、Delivery Officeに持っていってしまった。」とのこと。
さすがにこれはマズイので、マネージャーにつないでもらった。今回は
なんとかつないでくれた。そしてマネージャーと話したところ、
「明日の正午までにDelivery officeに取りに来てくれ」とのこと。
家から30分くらいの場所なので取りにいけないこともないのだが、彼らの
ミスのせいで、会社に迷惑かけるわ、バイト代の機会損失はかさむわ、
予定は変更させられるわ、時間を無駄にさせられるわ、交通費は払わ
されるわ…ということで、簡単に「取りに来い」と言われて腹が立ったが、
カタギに手を出してはいけないので、「分かった。必ず取り置きして
くれるように、Delivery Officeの主任及び全従業員に念押ししてくれ。」
と言って、更に、何かあったときのために、マネージャーとオフィス主任
の名前とすぐに連絡がつく電話番号を聞いておいた。マネージャーは、
「明日は大丈夫!200%大丈夫!絶対取り置きする。もう安心してくれ。」
と言う。さすがに大丈夫だろうと思う。

そして次の日、土曜日にも関わらず朝から電車に乗って30分くらいかけて
Delivery officeに行ったところ、驚愕の言葉を耳にした。
「あれ??その荷物なら今日London Business Schoolに転送したよ?」
学校は今日からDiamond Jubileeで休みだ。誰もいないことを確認済みだ。
当然僕ももう2日間すごしたPostroomにはいない。
さすがに、有吉弘行先生ばりの口調でののしってやろうと思ったが、
この人たちに怒っても仕方ない。
すぐに主任に電話する。すると、電話がつながらない。今度はマネージャー
に電話する。しかし、まるで問題が生じているのが分かっているかのように
電話がつながらない。なぜだ…。なぜここまで無責任になれるんだ…。
対応してもらうために、面倒だったがDelivery officeの人に一部始終を
説明したところ、同情してくれて、「お前はかわいそうなやつだ。
それなのに怒らなくて、お前はcoolなやつだ。」と他人事のように言う。
一体この人たちは自分の仕事をなんだと思っているんだろう。
「届けなければ」という責任感は皆無で、言われたことだけこなして
いるんだろう。そして、誰も本気で届けようとは思っていないんだろう。
「郵送会社のくせに荷物届けないなんて、ケーキ屋がケーキ出さない
ようなもんだぞ!」と言おうと思ったが、そんなにうまい表現でもないな
と思い、やめた。
「とりあえず、荷物が今どこにあるか調べてくれ。」と言ったら、
「分からない。Diamond Jubileeの休みがあるので、来週水曜まで
分からない」とのこと。とりあえず出来る限りの対策を講じるべく、
「可及的速やかに荷物の在り処を特定し、Delivery officeに
戻して、取り置きしてくれ。1日一回、僕に電話して報告してくれ。」
と言った。そしたら、「よしきた!!180%大丈夫だ!!」と言われた。
おいおい、あのマネージャーより20%ポイント下がってるじゃねえか…。
嘘みたいな話だが、本当のコメントである。こういう無責任な人に
限って「200%」とか「180%」とか、訳の分からないことを言うのかな。

もう長文すぎるので詳細は書かないが、結局水曜日も在り処は特定されず、
木曜日に、London Business Schoolの天才postroom manがroyal mailとの
コネクションを活かして自ら荷物を奪還してくれた。どうやってやったのか
は分からない。僕のサインが必要だった筈だが、勿論この場合は、僕の
ためにやってくれているわけで、僕も知っている人なので、問題ない。
しかし、よくやってくれた。彼も色々事情があるだろうと思い、僕も
あまり詳細にその手法は聞かなかった。
Royal Mailの人間が束になっても出来ないことを、彼は外部からやって
のけた。本当に天才だ。最大級の感謝と賛辞を送り、僕は学校を
後にした。かくして、木曜日に僕はようやく荷物を受け取った。

「世の中にはここまで無責任な人たちばかりが集まった会社があるんだな」
という勉強にはなったが、学びの代償は大きかった。
できればもうRoyal Mailという会社とは二度と関わりたくない。
あれだけたくさんのオペレーターやらマネージャーやらと話をしたのに、
ただの一人も責任感を持ってちゃんと仕事をしなかったのには、
驚愕を通り越して、悟りを開かされたような気分だ。僕もそこまで
温和な方ではないのに、よくブチ切れずに最後までやり通せたものだ。

そして、London Business Schoolのスタッフの皆さんは本当に
レベルが高い。いつもどんな仕事にもしっかりしている。仕事が速いし
正確だ。特に今回は、PostroomのC君は、自分の仕事じゃないのに、
とことんまで助けてくれた。感謝感激だ。
 
 
ダイアモンド・ジュビリー 
即位60年を祝うダイヤモンド・ジュビリーの記念式典が、2012年6月2日~
5日までの4日間行われている。

この時期になったのは、エリザベス女王が1952年2月6日に即位したものの、
喪が明けるまでお祝い事は控えるということで、戴冠式(ウェスト
ミンスター寺院)が翌年の6月2日に行われたことによるそうだ。

街にはイギリスの国旗であるユニオンジャックが至るところに出ていて
壮観である。

僕はあまり混んだところにいくと辛くなってしまうことがあるので
イベント等はテレビで観覧しようと思うが、数週間前から雰囲気だけは
充分に感じられている。
 

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