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英国議会/ウェストミンスター宮殿 
LBSの有志約15名で、企業倫理の授業とFinance Club Kick-off meetingの
合間に、英国議会が議事堂として使用している、ウェストミンスター宮殿を
訪れた。世界文化遺産にも登録されている建物だ。

併設されている時計塔(ビッグ・ベン)と共に、ロンドンを代表する景色
として名高い場所なので、写真などでご覧になった方は多いと思うが、
中まで入れる期間は限られていて、今回も、今日を逃すと来年の夏まで
入れなくなってしまうという貴重な機会だった。厳重な持ち物チェック、
ボディチェックを受けて、中に入った。

英国の議会は、下院に相当する庶民院 (House of Commons) と、上院に
相当する貴族院 (House of Lords)で構成される両院制で、そこで可決された
法案を儀礼的に承認するイギリス国王を合わせた3機関から構成される。

中に入ってみると、これでもかというくらい煌びやかな内装の
House of Lordsの部屋と、正直、病院の待合室のような雰囲気の椅子が
並んだHouse of Commonsの部屋の対比に驚いた。House of Lordsの部屋
の中でも、特にQueenが座る玉座は、黄金と宝石でつくられたものだった。

しかし、法律上、議題の決定において優越的立場にあるのは庶民院であり、
貴族院が異論を唱えようとも、最終的には庶民院の案が通ることになる。
Queesに至っては始めから、儀礼的に承認に来るだけである。

世界で初めて二院制を採用し、議院内閣制を完成させたイギリスの行政の
中心を見学できて、大変貴重な経験になった。

WM
テムズ川サイドから見た議事堂。残念ながら、議事堂の中での写真撮影は
禁止されていた。
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