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静岡学園ベスト16 
静岡学園が全国ベスト16に入った。

ベスト8をかけた試合、日章学園にPKで敗れたものの、大会を
通じて素晴らしい「静学サッカー」を存分に見せてくれた。

谷田グランドで大変お世話になった鈴木健太君、一ノ宮聖君を
はじめ、選手の皆さんには、楽しませてくれてありがとうと、
このブログを通じて伝えたい。

こんなにドリブルで魅せてくれたチームは、全国制覇した代の
野洲高校以来だと思う。今年の静学は本当にすごいチームだった。

唯一再度言っておきたいのが、PK練習について。
このブログ、そして前の「投資家サッカー選手」ブログでも再三
書いているとおり、PKは練習だ。絶対に運ではない。

繰り返しになるが、僕は先輩の代の選手権でPKを任され、
最大限の思いをこめて蹴って外し、尊敬していたし大好き
だった優しい先輩たちを、自らの右足で引退に追い込んだ。
そのショックから1週間近く高熱が下がらず、寝込んだ。しかし、
寝込み期間の終盤で、「PKを二度と外さないためにどうしたら
いいか」を考え続け、その後PKのビデオを色々見て、「絶対に
外さない蹴り方」を編み出し、それを繰り返し練習して、自分の
代では公式戦・練習試合を含め、一本も外さなかったし、その後
遊びのサッカーも含め、試合では一度も外したことがない。
一昨年のフットサル全国大会でも自信を持って決めた。言って
みれば、人生で最後にPKを外した(練習を除く)のは、
高校2年生の時ということになる。それは、何故か?

「思いをこめて蹴る」なんてものには、なんの意味もない。
逆に無駄な力が入って危険だ。
自分なりのロジックで編み出した蹴り方を、どんな疲労・緊張・
ピッチ状態の中でも出来るよう繰り返し練習することで、
成功確率は100%に近くなる。逆に言えば、PKを外す、という
のは、PKに対する準備を怠った結果にほかならない。

静岡学園は「PKで負けたらしょうがない。そこに時間は割かない」
と割り切っても、誰もが充分に納得するくらい素晴らしいサッカー
を展開してくれたチームなので、誰も文句はないが、強いて
いえば、せっかくこれだけ最高のサッカーを見せてくれたの
だから、勝利で終わらせてあげたいし、そのために、これから
一日10分間でもPKのことを考え、練習する時間を毎日設けてくれ
れば、力が拮抗した試合を勝ち抜く可能性を高められると思う。
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