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Yo-san 
これまで2ヶ月間、下についてアシスタントコーチをさせて頂いたYo-sanが、
オランダへと旅立たれる日がついにやってきてしまった。

日本人ながらチェルシーのジュニアチームのコーチに抜擢されたYo-sanは
紛れもなく本物であり、本当に勉強になった。

ご自身も、稲本選手らとともにガンバ大阪ユースの黄金世代を担っていた
選手であり、デモンストレーションのクオリティも極めて高く、選手に
与える印象・説得力が突出していた。

戦術やスキルの指導法云々だけではなく、コーチとしてあるべき姿勢も
学ばせて頂いた。Yo-sanは、指導というものに心から真剣に向き合い、
常に最高の指導を探求し、一回一回のセッションに最大限の工夫があった。

結果、子どもたちは毎練習、最初から最後まで高い集中力を保っていた。

いつかまたYo-sanと一緒に仕事ができるように、僕自身のレベルアップを
図りたい。Yo-sanの次のコーチの方のアシスタントコーチを引き続き
やらせて頂けると思うので、大変楽しみだ。

昨夜は、Yo-sanの送別会で、学校でのアジアビジネスフォーラムの会議が
終わってから駆けつけさせて頂いた。夜中まで色々なお話を聞かせて頂き、
胸が熱くなった。Yo-sanのコーチングにかける思い、夢。改めて感嘆した。
Yo-sanのような、欧州のサッカーの厳しさ、強さを肌で体験された方が、
日本でコーチをしてくださったら、きっと日本代表はもう一段、壁を
乗り越えることができると思う。技術面では、日本は既に世界トップ
レベル。足りないのは、主に精神面での厳しさだと思う。ケンカまがい
のプレッシャーの中でも、正確なプレーができるか、冷静でクイックな
判断ができるか、そして逆に、こちらも相手に自分のサッカーをさせ
ない厳しいプレッシャーをかけられるか、そういった部分が一番大きい
のではないだろうか。

口では既にそう言っている指導者の方も日本に多くいると思うが、
実際に中に入って体験しないと、欧州サッカーの厳しさとの違いは、
なかなか分からないと思う。台湾もある意味そういった厳しさを
持っていたが、本当に命をかけて戦っているんじゃないかと思わせる
激しさ。眼の色が違う。

Yo-sanのオランダ、そしてカナダのチームでの今後の更なるご成功を
心からお祈りし、いつか日本サッカーにそのご経験をフィードバックして
頂ける日を楽しみに待ちたい。
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