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Welcome to London!! 
日本オリンピック代表がバーレーンに対する見事な勝利で五輪切符を
獲得し、今夏ロンドンに来てくれることになった。せっかく頑張って
チケットをとったので、勝ってくれて安堵した感もある。

今回の予選では、一時出場が危ぶまれる状況まで転落したところから
巻き返し出場を決めたわけだが、忘れてはならないのは、シリアが
バーレーンに敗れるという、日本の努力とは関係のないところで
状況が好転したことである。

A代表の状況もそうだが、日本はまだ決して世界の強豪ではない。
一部のサポーターは「アジアでは勝って当然」というような甘い考え方を
しているようだが、体躯では旧ソ連諸国やや中国・韓国・台湾に明らか
にひけをとっているし、メンタル面の強さでも中東に明らかにひけを
とっていると思う。

先日の記事で書いたように、埋められないほどの体躯の差は、
サッカーにおいては大きなハンデとなる。それを埋めてきた日本代表の
選手たちは本当にすごい。サポーターが「当然」などと思っていい
レベルではないと思う。

選手たちには、プレッシャーを感じることなく、サッカーの母国イギリスで
楽しく良いプレーをしてほしいと思う。そして、願わくば勝利を手にして、
新たな自信と経験を積み上げてほしい。

もうひとつの反省点としては、欧州組の召集に係る日本サッカー協会の
力不足だ。呼べなかった理由について色々と説明を並べているが、
僕の前の職場では、交渉を任されるというのことは大きな責任を与え
られるということで、責任があるということは、達成すれば大きな報酬、
達成できなければクビかもしれない戦いであることを意味していた。
今般の選手召集交渉において、「地面に頭を叩きつけてでも獲得する」
「血を流しても獲得する」という覚悟は全然見受けられなかった。
「こう言われたから、無理です」なんて、交渉人じゃない。そんな人に
日本を代表するチームの行く末を左右する交渉を任せてはならない。
「悪い意味でのサラリーマン」の典型ではないか。どこからどうやって
人材を探してきて、どういう了見で登用しているのか?

本番では、誰がなんといってもしっかり交渉して、「ベストメンバー」を
揃えてほしい。

個人的には、宮市は絶対に外せない。彼にとってイングランドはもう
ホームみたいなものだし、あのファーストタッチとドリブルはA代表でも
トップクラスだ。そして勿論、真の10番として香川選手も絶対に
必要だ。更に、オーバーエイジで長友、本田は呼んでほしい。
予選では左サイドバックからやられたりパス回しが途切れたり
ということが多かった。そして、強力なワントップがいない。
そして最後に、これまで大きな国際大会に恵まれず、大会期間中
精神的支柱にもなれる三浦カズ選手が入ったら最高。これはただの
サポーターとしての願望だが・・・。

前にも述べたとおり、小さい時から「ゆとり世代」と揶揄されてきたことで、
この世代は逆に優秀な人が多くいる気がする。今までの世代が
できなかったことをこの世代がやってくれるかもしれない、そんな期待を
抱かせる代だ。サッカー協会やスタッフは、「責任」を持って仕事をして
頂きたい。
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