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イングランド初コーチング 
今日は、例のコーチの仕事の初日だった。

電車を乗り継いで約40分、Finchley Centralの駅までオーナー
のエリオットがベンツで迎えに来てくれて、ピッチまで送迎
してくれた。まだ結構若いのに、小中学生のサッカーチームの
経営でベンツにまで乗っているというのは、相当お金持ち
なんだろう。

このチームは、「JFC」という名前で、ロンドンにいる日本にゆかり
のある子どもたちを主に集めてつくられたクラブチームである。
外人顔の子も結構いたが、何かしら日本とつながっているようだ。
親が日本好き、というだけの人もいるようだが。もしかしたら、
現地の激しすぎるサッカーはやらせたくないのかもしれない。
正しいと思う。

オーナーによれば、「我々は、つなぐサッカーをする。
イングランドのサッカーとは違うよ。」とのこと。

僕は、U-15(日本でいう中学生年代)の練習に参加したのだが、
思ったよりレベルが高かった。僕がこっちに来てから見てきた
現地人より確実にうまい。日本では三菱養和でやってた、
とかいう子もいて、基礎ができていることが分かった。

紅白戦でも、ディフェンスが不用意にクリアしたら、コーチが
時計を止めて、「確実に回せるのに、なんで蹴ったんだ?
スペースあったか?」と確認。英国人の口からそういった
言葉が出てきて嬉しかった。

また、日本の中学サッカーに比べると、それでもボディコンタクト
は激しい。ちょっとのことだとプレーは止まらない。丁度良い
指導だと感じた。

ただ、まだまだチームとしての戦術の形はあまりないし、個々人も
「行くところ、行かないところ」の判断も甘く、強いチームとは言え
ない。僕が伝えられることがかなりありそうだ。

初日だったが、お金をもらっている他のコーチの皆さんと違って
僕は「お金はいりません」と言っている立場なので、誰にも遠慮する
必要がないので、練習の中で、邪魔にはならないようにだけ気をつけ
ながら、好きなようにどんどん声を出して、自分なりに流れを
つくった。また、僕は子どもが大好きなので、例によってすぐに
子どもたちと打ち解けることができ、コミュニケーションがとれる
ようになった。アメリカ発音を直されたが…。

余談だが、彼らはみんなBritish Englishだ。最近イギリスに来た子とかも
結構いるのかと思ったら、みんなもうネイティブだ。そして、彼らから
したら、アメリカ発音は慣れないというか、イヤみたいだ。MBAのクラス
メイトはみんな大人だから気にならないフリをしてくれているんだな、
と改めて気づいた。僕が何故アメリカ発音になったのかは謎だが。
多分、神と崇めるBon Joviの影響だろう。

ともあれ、オーナーから練習後に呼ばれて、「You know kids.
You know football.」とのコメントを頂いた。そして、昨年の暮れから
来ている少し先輩の見習いコーチを飛びこえて、「これまで長くU-15を
見てくれていたコーチが3月までなので、彼の後釜になる前提で、君が
彼のアシスタントとしてU-15の練習を見ないか?」との話。

当然やりたいが、サッカーにコミットするのは、もっとお金を稼いでから、
と決めているので、今はまだ週1くらいに限定せざるを得ない。
その中で、ちゃんと責任を持ってできる範囲がどこまでなのか、
来週までは平日もガッチリ練習に参加して見極めた上で相談する予定。

とはいえ、ナカシがこのタイミングで紹介してくれたために、年始という
節目で始められたのが非常に良かった。ビハインド感がない。

ちなみに、早稲田ア式蹴球部の皆さん、ナカシが昨日リーグ戦で
1得点1アシストしました。ただでさえボディコンタクトの激しい
イングランドで、下部リーグとはいえ、プロのレベルで活躍できる
のは本当にすごい。個人的には、是非いつかJリーグに戻って活躍
してほしい。

KCF
朝からサッカーの日はケロッグコーンフロストと法律で決まっている。

SJW1
今日のロンドンは、一日中快晴!
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