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マクロ経済学 
毎週月曜1限目はマクロ経済学。

前回、ミクロ経済学や統計学について同じようなことを書いたが、
LBSの経済学の授業はとても分かりやすい。特にマクロは分かりやすい。
僕は経済学部出身なのだが、Undergradの時に必修科目として受講して
いた際のマクロ経済学は、先生が何を言っているのか理解が難しい
局面が少なからずあり、自分で参考書を見て勉強するしかないと
割り切っていたように思う。一方、LBSの授業は普通に聞いていれば
フォローできる。

違いを生んでいるのは、単純に平易なwordingであるように思う。

ドイツ、シンガポール、スコットランドからきている経済学学士を
有する友人にそれぞれ聞いてみたところ、「教え方も学習内容も
似ているので、あまり新たに学ぶことが無いよ」と、物足りなさ
すら感じているとのこと。

日本の大学での必修科目の講義においても、「分かりやすく教えよう」
という工夫がもう少しあっても良いように思う。

「頭の良い人だけ分かれば良い」と割り切っているのかもしれないが、
底上げも大事だと思う。

僕は大学時代に塾講師のアルバイトをしていたのだが、説明が
比較的わかりやすいということで、生徒さんやその親御さんから
指名してもらえることが結構多くあった。そうなった理由は、
僕自身が、自分の頭脳が追いつかないために理解に難儀する場面
が多くあり、「理解できない人の気持ちが分かる」からだと思う。

自分がサッカーの監督・先生になった際には、このあたりの雰囲気
をアジアに輸入したい。
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