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台湾と日本の友好関係 
昨日WBCの日本vs台湾の試合が行われた。

台湾と日本の混血である僕は常に両方の国を応援しているのだが、
両国が対戦するとなると、やはり台湾代表のマーク、そして
キャプテンマークを背負って戦った者として、心理的に
どうしても台湾を応援することになる。

いつも応援している日本の選手たちが突然相手チームになる
というのは非常に不思議な気分で、日本選手たち、そして
日本チームのことを否が応にも客観的に見ることになる。
田中マー君らがこんなにも恐く感じたことはない。

そして改めて感じたのは、日本は素晴らしいチーム、
素晴らしい国だということ。あくまでフェアプレーで
正々堂々と戦うため、負けてもとても清々しい気持ちに
なったからだ。そして、そのメンタリティは台湾も同じ。
台湾にとってこの試合は非常に重要なもので、日本に
おけるワールドカップ本戦の試合のように、試合の
あった時間帯は皆がスポーツバーや街の広場など色々な
場所に集まって全力で応援していた。
僕のfacebook上の台湾の友達、世界にいる華僑の友達の
コメントは、この時間、殆どWBCに関するものだった。
そのくらいこの試合に賭けてのぞんだわけだが、負けて
悔しい中、直後の台湾の皆さんのコメントは、日本の
正々堂々とした戦いに感謝し、次に向けて両国を応援する
ものだった。負け惜しみなど変なコメントは一切
見られなかった。ヤフートピックスに出ている監督の
コメントにも、それは見られる。改めて台湾と日本、
両国の国民性の素晴らしさを目の当たりにした。

台湾には「人侠」という言葉があり、友人やファミリーを
大切にする文化がある。地震の時も、台湾は日本に世界一の
金額の寄付をしてくれた。

日本は既にそうだが、台湾も、こういうチームこそ世界の
舞台でアジアの代表として戦ってほしいと思えるチームだ。
自分も、人生の次のステージでは、是非そこに貢献して
いきたい。
日本と台湾という両国の血をひいていることを改めて誇り
に思った一日であった。
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