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ロンドンビジネススクールの面接  
予告どおり、MBAの面接について述べる。いくつかの学校の
面接を受けたが、入学を辞退した先については詳細を伝える
ことが憚られるので、LBSの面接についてのみ記載する。
LBSの面接は、僕が受けた中で最も手が込んだものであった。

LBSのinterview dayは主に以下の4つのプログラムから成る。
1.英会話テスト
2.グループディスカッション
3.2on1面接
4.即興スピーチ

以下、少し詳しく書いていく。

1.英会話テスト:
Canningという英会話学校の先生による、10分程度の会話テスト。
質問内容は「自己紹介して」「あなたの仕事について説明して」
「何故MBAに行きたいの?」など、初歩的なものだった。
こちらの回答をビデオ撮影までしていたが、正直、このパートの
意図がよく分からなかった。(後述の面接で確認される内容と
重複しているように感じた。)

2.グループディスカッション:
4人一組で、約50分間に渡り行われた。部屋に入ると、ホワイト
ボードに7~8個のテーマが記されており、どのテーマについて
話し合うかを4人で決めるところからスタート。我々のチームは、
「全員の業界バックグラウンドに鑑みて、みんなで話せる内容が
良い」と提案して下さった方がいらっしゃり、そのお蔭で、
非常に和気藹々と活発な議論を交わすことができた。
肩肘張らずに、お互いを尊重してコミュニケートすることが
大事であるのは言うまでもない。

3.2on1面接:
LBS卒業生の方2名による面接。スタート時には面接官の方が
少し硬い印象であったが、お話しているうちにかなり打ち解けて、
大変楽しく充実した時間を過ごすことができた。質問内容に
あまり突飛なものはなく、人物・ビジョンを確認して
いらっしゃるという印象だった。

4.即興スピーチ:
一枚の紙を渡され、そこに課題文(1~2分で読める程度)が
書いてある。読んだ上で回答を3分(?)で考えて、
2~5分間で発表せよというものだった。実際に出た課題文を
公表することは憚られるので避けるが、イメージとしては、
自分自身がある会社のCEOだと仮定して、課題文に書いてある
経営課題に対し、どのように解を導出しどのようなアクションを
とるかを聞いてくるようなものであった。

London Business Schoolは、Financial Timesのランキングで
世界1位になるなど急成長していると聞いていたが、今年は
特に出願者が殺到したそうで、書類審査を通過して面接に
呼ばれた人数も、どうやら50~60名(日本のみ)は
少なくともいたようだ。
従って、「面接に呼ばれれば恐らく大丈夫」というわけでは
なさそうで、集中力を高めて望むことが求められるようだ。
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